『 * 』マークのあるものは必須項目です。 筆頭演者 筆頭演者(発表者)氏名 * フリガナ ▼ ▼ ▼ 連絡先 郵便番号 * 都道府県 * 市区町村 * それ以降の住所 電話番号 * メールアドレス * 確認のためのメールアドレス(再入力) * ▼ ▼ ▼ 所属機関(施設) 所属機関(施設)1 * 所属機関(施設)2 所属機関(施設)3 所属機関(施設)4 所属機関(施設)5 所属機関(施設)6 所属機関(施設)7 所属機関(施設)8 所属機関(施設)9 所属機関(施設)10 所属機関(施設)11 所属機関(施設)12 ▼ ▼ ▼ 共同演者 共同演者1 氏名 共同演者1 所属機関(施設)番号 123456789101112 ▼ 共同演者2 氏名 共同演者2 所属機関(施設)番号 123456789101112 ▼ 共同演者3 氏名 共同演者3 所属機関(施設)番号 123456789101112 ▼ 共同演者4 氏名 共同演者4 所属機関(施設)番号 123456789101112 ▼ 共同演者5 氏名 共同演者5 所属機関(施設)番号 123456789101112 ▼ 共同演者6 氏名 共同演者6 所属機関(施設)番号 123456789101112 ▼ 共同演者7 氏名 共同演者7 所属機関(施設)番号 123456789101112 ▼ 共同演者が8人以上の場合 ▼ ▼ ▼ 演題名・抄録本文 カテゴリー * —以下から選択してください—A. 医薬品の基礎薬学的な違いを臨床に活用した報告B. 薬物療法、処方提案報告C. 地域・在宅医療D. アカデミック・ディテーリング実践例E. 医薬品情報・データベースF. 薬剤師のコミュニケーションに関連する報告G. 臨床論文の薬学的吟味報告H. 臨床エビデンスに関連する報告I. 地域連携・チーム医療J. ABPM や PBPM、CDTMK. その他 A~K からお選びください。 A. 医薬品の基礎薬学的な違いや臨床に活用した報告 化学構造式、薬理作用、薬物動態の違いを、処方提案など薬物治療の最適化に活かした事例の報告 B. 薬物療法、処方提案報告 様々な薬物療法や処方提案に関する報告 C. 地域・在宅医療 患者さんを支えるために、地域において多職種との取り組みや症例報告 D. アカデミック・ディテーリング実践例 病棟、外来、在宅などにおけるアカデミック・ディテーリング実践例の報告 E. 医薬品情報・データベース 医薬品情報やデータベース利用に関しての各施設での取り組み研究など F. 薬剤師のコミュニケーションに関連する報告 アカデミック・ディテーリングは医師に対する処方支援であり、医師へのコミュニケーションスキルが必要である。 医療者コミュニケーションについては、日本はまだこれからという状況のため、医師へのコミュニケーションに関する研究の報告があれば発表いただきたい G. 臨床論文の薬学的吟味報告 ガイドラインに活用された臨床論文の批判的吟味報告やガイドライン以降の臨床論文を吟味して、適正な一般化について薬学的視点を交えた報告 H. 臨床エビデンスに関連する報告 色々な疾患領域についてのメタアナリシスやレビュー、日本人に関連するエビデンスなど臨床のエビデンスに関連するご報告 I. 地域連携・チーム医療 保険薬局の薬剤師と病院薬剤師が連携をとることの実例報告や他の医療職種との連携を含めたチーム医療についての報告 J. ABPM や PBPM、CDTM Academic Detailing based Pharmacotherapy Management 、 Protocol Based Pharmacotherapy Management、Collaborative Drug Therapy Management の報告 K. その他 ▼ 本会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」「連絡先」「E-mailアドレス」は、運営事務局からの問い合わせやご案内の配信に利用いたします。また、「著者名」「所属」「演題名」「抄録本文」は、講演集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。登録された一切の情報は必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理し、他の目的には使用致しません。 ▼ ▼ ▼