第5回学術大会ページプレビュー
第5回 学術大会

エビデンスを届ける、
科学する薬剤師

2026年9月13日(日)

一般社団法人 日本アカデミック・ディテーリング研究会 第5回学術大会を、2026年9月13日(日)に東京理科大学 葛飾キャンパスにて開催いたします。

本大会では、「エビデンスを届ける、科学する薬剤師」をテーマに、薬剤師が医療現場で専門性を発揮し、科学的根拠に基づいて薬物治療の最適化に貢献していくための取り組みを紹介します。さらに、アカデミック・ディテーリングをどのように学び、教育し、次世代へつなげていくかについて、大学を含む教育現場での実践も取り上げ、参加者の皆様とともに議論を深めてまいります。

アカデミック・ディテーリングの実践と教育のこれからを考える貴重な機会となりますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

01.大会長挨拶

第5回学術大会の開催にあたって

このたび、日本アカデミック・ディテーリング研究会第5回学術大会を、2026年9月13日に東京理科大学葛飾キャンパスにおいて開催する運びとなりました。ご参加ならびにご協力を賜ります皆様に、心より御礼申し上げます。

近年、低分子医薬品に加え、抗体医薬、核酸医薬、細胞・遺伝子治療など、医薬品や治療技術のモダリティは急速に多様化し、薬物療法の選択肢は大きく広がっています。一方、治療の高度化・複雑化に伴い、有効性と安全性を適切に評価し、個々の患者に最もふさわしい治療へと結びつけることの重要性は、これまで以上に高まっています。治療効果だけでなく、副作用、相互作用、服薬状況、患者の生活背景や価値観までを考慮し、生活の質の向上につながる薬物療法を実現することが求められています。

薬剤師は、有機化学、薬剤学、薬物動態学、薬理学などを基盤とする「薬の専門家」です。処方された医薬品を正確に調剤し、使用方法を説明するだけでなく、科学的根拠と患者から得られた情報を統合して処方内容を評価し、必要に応じて、医師をはじめとする医療従事者に処方変更や治療方針の見直しを提案することが重要です。近年の薬機法改正や関連制度の見直しにおいても、調剤後の継続的なフォローアップ、医療機関への情報提供、薬剤レビューなど、薬剤師の対人業務と多職種連携が一層重視されています。こうした流れは、薬剤師が処方の最適化に積極的に関与していくための追い風になるものと期待されます。

そこで本大会では、「エビデンスを届ける、科学する薬剤師」をテーマに掲げました。アカデミック・ディテーリングは、医薬品に関する情報を客観的かつ科学的に評価し、医療従事者との対話を通して、より適切な薬物療法の選択を支援する活動です。本大会では、薬物治療の最適化、患者リスクの低減、薬学教育への導入など、多様な視点から講演と議論を行います。

本大会が、薬剤師一人ひとりにとって、日々の業務を科学の視点から見つめ直し、処方の最適化に一歩踏み込む契機となることを願っております。多くの皆様のご参加と活発なご議論を、心よりお願い申し上げます。

2026年6月

日本アカデミック・ディテーリング研究会
第5回学術大会
大会長 西川元也
東京理科大学薬学部

02.開催概要

大会名称

一般社団法人 日本アカデミック・ディテーリング研究会 第5回学術大会

テーマ

エビデンスを届ける、科学する薬剤師

会期

2026年9月13日(日)
9:30~18:20

会場

東京理科大学 葛飾キャンパス

大会長

西川 元也(東京理科大学薬学部)

実行委員長

斎藤 顕宜(東京理科大学薬学部)

大会事務局

東京理科大学薬学部 生物薬剤学研究室

03.プログラム・ポスター

プログラム・ポスターを公開しております。ご参照ください。

04.抄録集

抄録集を公開しております。ご参照ください。

※パスワードが必要です。パスワードは参加者の皆様にメールでお送りしております。

05.認定単位

05-1.アカデミックディテーリングの認定について

学術大会参加証明書

アカデミック・ディテーラー認定(認定薬剤師・認定教育サポーター・認定指導者)の更新にのみ使用できます。
更新要件は「5年間で本研究会主催学術大会に3回以上参加している」です。

詳細は以下の「一般社団法人 日本アカデミック・ディテーリング研究会 認定制度規則」をご参照願います。

参加証明書認定要件

● 当日現地参加者
・当日の参加時間が4時間を超えていること。

● 当日オンライン参加者
・当日のZoomへのログイン歴が合計4時間を超えていること。

参加証明書の受け取り方法

・参加登録システムから参加証明書の発行が可能です。

05-2.日本薬剤師研修センター単位(PECS)

単位の付与は、現地参加のみです。オンライン参加の場合は、単位の付与はありません。あらかじめご了承ください。

05-3.日本病院薬剤師会病院薬学認定単位(HOPESS)

本学術大会では、日本病院薬剤師会「日病薬病院薬学認定薬剤師制度」の単位取得が可能です。

06.参加登録

学術大会参加費

受付期間によって、参加費が変わります。

会員区分 早期参加費(8/31まで) 当日参加費
会員 5,000円 8,000円
非会員 8,000円 10,000円
学生 1,000円 2,000円

申込方法

下のボタンをクリックすると、参加登録手続きに進みます。

07.参加者へのご案内

07-1.参加登録された方へ

・ネームカードは、参加登録システムからダウンロード、印刷が可能です。事前に印刷の上、ご持参ください。
・領収書は、クレジットカード支払い時の参加登録システムから発行された領収書をご利用ください。

07-2.当日参加される方へ

当日も「参加登録」の項目で登録が可能です。ご不明な点がございましたら、総合受付にお越しください。

【総合受付】
9月13日(日)9:00~11:30

07-3.交通について

詳細は、ページ下部「アクセス」をご確認ください。

07-4.情報交換会について

会費は6,000円(予定)です。当日、会場で徴収いたします。

07-5.参加に関するお問い合わせ

学術大会事務局へメールにてお問い合わせください。
E-mail:jad2026@rs.tus.ac.jp

08.アクセス

会場(東京理科大学 葛飾キャンパス)へのアクセスをご確認ください。

09.各種お問い合わせ

学術大会に関するお問い合わせ

以下の項目を含む、学術大会に関するお問い合わせは、大会事務局へメールにてお問合せください。
大会事務局:東京理科大学薬学部 生物薬剤学研究室
E-mail:jad2026@rs.tus.ac.jp

  • 学術大会に関する一般的なお問い合わせ
  • 協賛いただける企業様・団体様
  • 本大会でのチラシ配布等をご希望される、他学会・団体の方